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さいたま市北区プラザノースで開催中。初心者が安心して通えるサックス教室。

バップライフサックス教室 代表・テナーサックス奏者の髙橋浩明です。https://bop-life.info/




最近とっても気になっている、この本を探していたら?図書館で予約後すぐに手元に到着。

早速読み始めたところ、体が「しびれる」有難いお言葉の数々に出会い清々しい気持ちになっています。




「NYに挑んだ1000人が教えてくれた8つの成功法則」





著者の高橋克明さん(偶然にも私と漢字1字違い❣ 因みに親戚筋の方ではありません。)は単身2000年に長年の夢であったNYに移住。




現在では週間邦字紙「ニューヨーBIZ」の発行人兼CEO/インタビューアとしで大活躍している。





そもそも克明さんが夢を叶える為に海を渡り孤軍奮闘の毎日を送っている人なので、仕事とはいえ、インタビューの内容に深入りして常に何かを得たい!と、言う願望が本書からどんどん伝わってくるのです。




私がこの本に登場する数々の著名人が発した言葉の中でも、「このワードはワクワクする❣」と、思えた方を数人、BLOGで取り上げてご紹介してゆきたいと思います。




栄えあるお一人目は?

インタビュアの高橋克明さんに「不世出の天才役者」と、言わしめた!!歌舞伎役者の故「18代目 中村勘三郎」さんです。





インタビューが行われたのはちょうど、平成中村座がニューヨークの「リンカーンセンター」で公開せれた2007年7月。こけら落とし前日の緊張感漂う楽屋での事。




挨拶もそこそこに勘三郎さんの発した「ニューヨークでうまいラーメン屋ってどこ?」・・・この言葉で一瞬にして重苦しい空気が吹き飛んだそうです。




私が一番、勘三郎さんでの言葉で印象に残ったのは

「江戸時代に勉強してから見に来る客なんてひとりもいないよ!(笑)。歌舞伎を必要以上に特別なものとして捉えられるのが一番嫌いなんだよ!!


又、歌舞伎に「ヘビメタ」を取り入れたことについて、業界関係者から「そんなものは歌舞伎にあらず」と、非難されても「江戸時代にエレキあったら使ってるつーのっ!(笑)」





痛快だ!!私も克明さんと、同様にこの一説読んだ瞬間は鳥肌物でした!!




そのインタビューから5年後、勘三郎さんは帰らぬ人に(享年57歳)。余るにも早死、きっとご本人が一番無念であったことでしょう。



時は経過し、ちょうど最近、2月2日から2月26日まで13回忌追善も行われていました。



今まで歌舞伎を全く見る事のなかった私でも、このエピソードで興味を持つことが出来る!!恐るべし18代目中村勘三郎。






中村屋!!