♪バップライフサックス教室♪は『JAZZ』を中心としたポピュラー音楽全般をサックスで演奏したい方の為の教室です。

5つの特徴をご覧ください。きっと初心者のあなたも安心して受講できます。

リーズナブルで明朗なレッスン料金をご確認ください。

生徒さんの生の声を紹介していますので、レッスンがどんな感じかわかると思います。


はじめまして。代表の高橋です。

サックス講師:高橋浩明

学生時代から憧れていて、いつかはやってみたいと思っている方々が多い楽器のナンバーワン!それが「サックス」です。楽器経験がなく大人になってから始めても、音を出すことが比較的簡単な楽器として大変人気があります。

人生100年時代の到来で定年退職後の楽しみ方の一つの選択肢として、50歳以上の方々が安心して始められ、継続して通えるサックス教室を作りたいとの思いから2015年に「バップライフサックス教室」を旗揚げしました。

教室名の「バップ(bop)ライフ(life)」には1940年代後半から1950の年にかけて「ニューヨーク」で起こったJAZZを「鑑賞できる音楽」にグレードアップさせた革新的な演奏スタイル『ビバップ(bebop)』をサックスを通じて『生活(life)』の一部にして欲しい!との思いが込められています。

私が最初にサックスに出会ったのは中学1年生の時。部活動で吹奏楽部を選んだことがその後の人生を決める決定的な分岐点となりました。

当時「サックス」の存在も知らない中学生だった私を指導して下さったのはクラリネットを担当していた先輩で大変厳しくご指導して頂きました。

私が学生時代を過ごした1980年代は国内では当時「ニューミュージック」と呼ばれていた邦楽(今で言うJpop)で、「シティーポップ」をリアルタイムで聞いていた世代。

部活動の合間に「山下達郎」「杏里」のコピーバンドも掛け持ちして活動していました。

当時、最も聞いていた音楽はズバリ「フュージョン」。YMO、高中正義、ザ・スクエア、カシオペア、松岡直也、のインストルメンタル楽曲を夢中で聴きました。

大学卒業後にもう一度「サックス」と、そして以前から興味もあり演奏してみたかった「JAZZ」と、正面から向き合い、一から勉強し直したい気持ちがあふれ出し、30歳を機に脱サラし、「JAZZスクール」に入り今までの遅れを取り戻すかのように、サックスの基本的な奏法からJAZZ理論を学びました。

サックスとの格闘の中で理解を深めながら習得した事、運命的な出会いから師事をするようになった先生方の存在から「いつか自分の教室を作り指導者のスペシャリストになり、演奏する事の素晴らしさを沢山の人々に伝えたい」との、夢をいつしか抱くようになったのです。

生徒さんには、定期的にレッスン通って頂き、たゆまぬ練習を続けることで「サックス」が生活の一部となり今後の人生の良き相棒になって貰えることを願うとともに、今まで得たサックスにまつわるすべての事をご縁があって当スクールにご入会して頂いた方々に惜しみなくお伝えします。

何の前触れもなく始めたサックスを人前で初めて演奏する貴方の、格好良い立ち姿とサックスの演奏を聴いてうっとりした表情で聞き入るお客様を想像してみてください!

貴方は拍手喝采を浴びる物語の「主人公」なのです。

今まで歩んで来られたご自身の人生に「サックス」が加わるだけでこんな素敵な場面を作ることが出来るのです。

サックス演奏の扉はあなたの目の前にあります、少しの勇気と大いなる希望を携えて「バップライフサックス教室」の扉を開けてください。

明るい未来へのステージが貴方を待ち構えています。      

バップライフサックス教室代表・サックス奏者:髙橋浩明

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