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定年退職後の趣味にピッタリ!! 初心者🔰が安心して通えるサックス教室。

バップライフサックス教室 代表・テナーサックス奏者の髙橋浩明です。


一気に冬の訪れを感じる、11月最初のブログは、サックスを始めて数ヶ月経過するとよく起きる、ミストーン「リードミス」についてお話ししてゆきたいと思います。





「リードミス」とは?・・・

自分が出したい音と違い、「意図せぬ」「音とも言えない様な甲高い」音のことで、この様な音ばかりの状態が続くと、まるで、ジャングルの中で野鳥が鳴き叫ぶが如く、耳を覆いたくなってしまいます。



では、何故?この様な音が?と、言った事を、様々な角度から考察してみたいと思います。




写真はサックスを吹く時の息の入り口であるマウスピースとリードの先端部分です。




両者の隙間に息を入れて、演奏するのですが、この隙間のことを「ティップオープニング」と、言います。




この部分を少し口の中に入れて咥え、息を入れることによって、リードが振動し、音が出る仕組みになっています。



サックスは思ったよりも、息の入る入り口は狭く、力任せにマウスピースを強く咥えすぎると「ティップオープニング」が狭くなり、息が入らなくなり、入ったとしても、そのスピードが早すぎて、「奇声」を発したような音が出てしまうのです。



「リードミス」は、必要以上にマウスピースを噛締めていることが大きな原因一つであると思っています。



写真のように、リードが真っすぐにマウスピースに装着されていない場合も考えられます。




又、葦のリードを使っている場合には、充分に水分が加わっていない場合もあると思います。これからの季節は乾燥にも気を付けないといけないのです。


様々な原因を述べてきましたが、余りにもマウスピースを力が咥える脱力し過ぎていると、音が出なくなり、リートミスも起こってしまいかねないのです。



サックスは、「音が出し易い」と言った、「自由度」と、引き換えに、自身で音を「コントロール」することが、宿命づけられている、楽器なのかもしれません。



ちょっと厄介ですが、繰り返して練習する中で、個々の「いい塩梅(あんばい)」を見つけることが、とっても、大切になってきます。