いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

定年退職後の趣味にピッタリ!! 初心者🔰が安心して通えるサックス教室。

バップライフサックス教室 代表・テナーサックス奏者の髙橋浩明です。



現在、長野県松本市では、世界中の優れた音楽家たちが、このフェスティバルのために集結する「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」 が、行われていて盛り上がりを見せています。

SEIJI OZAWA MATSUMOTO FESTIVAL




一度は現地で鑑賞したいと思っているのですが、今年も諸事情で敢え無く不参加です(涙)





小澤征爾さんは生前に一度だけ、同じ電車(小田急線)に偶然乗り合わせたことがあり、物凄いオーラを放っていたことを今でも鮮明に覚えていて、私にとっての「とっておき」の、自慢話しです。







彼は写真でも分かるように、指揮者が手にしていることが多い指揮棒(タクト)を持っていない指揮者として有名です。




何故だか?ご存知ですか!!




とある、本番当日、自宅に指揮棒を忘れてしまったそうです。その後に行われた「指揮棒なし」で行った本番は、楽団員からの指摘は全くなく!?終えたために、その後は、素手での指揮になったそうです。




様々な事が偶然に重なったお盆中、私は、久しぶりに持っていた、「ベルリン・フィルハーモニーオーケストラ」が毎年行っている野外コンサート「ヴァルトビューネ」の2003年開催~ガーシュイン・ナイト~のDVDを観る事にしました。






「パリのアメリカ人」から始まり、途中「マーカス・ロバーツトリオ」が入る、「ラプソディー・イン・ブルー」よりジャズテイストが加わります。


この曲の冒頭は、有名なクラリネットのカデンツァで始まりますが、小澤征爾さんの何とも言えない(実に曲の雰囲気を醸し出した)表情が見て取れます。




この作品の時代には既に、流通していた「サックス」が、オケの一員として参加していることも嬉しい。



来年は「ジョージ・ガーシュイン」の没後90年。様々な場所で、盛んに彼の曲を耳にする機会がありそうです。