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さいたま市北区プラザノースで開催中。初心者が安心して通えるサックス教室。

バップライフサックス教室 代表・テナーサックス奏者の髙橋浩明です。https://bop-life.info/



管楽器奏者は主に楽器に自身の口から「息」を入れる事で初めて音を発する事ができる楽器です。

ですので、如何にして「効率良く息を吹き込み」しかも楽器本来の「魅力的な音色を追求する事」が永遠の課題となります。



様々な管楽器ではベーシックな奏法を学びつつ、目標とする「音」を常にイメージする事が必要不可欠なファクターなのです。





しかもレコードやCD等のメディアやサブスクリプション等で聞くのではなく、奏者が発する「生の音」をできるだけ「至近距離で!!」聴く事が本当に大切だと思っています。



では一体誰を聞けば??





今回から、その様な疑問にお応えすべく、現役で活躍中の方で来日の予定がある(又はその可能性がある)テナーサックス奏者を私の独断でご紹介してゆきたいと思います。





記念すべき第一回目の登場は?・・・・

今年2024年4月1・2・3日の期間、「小曽根真new trio TRiFiNiTY」Live@ブルーノート東京のスペシャルゲストで来日される、ダニー・マッキャスリン。




私が彼を知ったのは2017年6月に行われたマリア・シュナイダー・オーケストラLive@ブルーノート東京でした。https://www.bluenote.co.jp/jp/artists/maria-schneider/




もう一人のテナーサックス奏者「リッチ・ペリー」とは、同じ楽器(セルマーSBAを使っていたと思います。)にも拘らず、全く違う音のコンセプトを持った二人。



リッチはマリアシュナイダーオケの創設時からのレギュラーメンバーで伝統的なオーソドックスな音色の奏者。





かたや!!ダニーは??超個性的!!

現代テナーサックス奏者の「音の典型」とも言える、研ぎ澄まされた音でした。




マイケル・ブレッカー以降のテナーサックス奏者の音は間違えなく彼が受け継いでいる!!と感じています。https://youtu.be/Z0NBl8VQ1ts?si=3_6UuqIi9c3obn93





実はダニー・マッキャスリン。私の師匠「三木俊雄さん」とは、同窓生!!だそうです。

インタビュー記事は↓
https://www.bluenote.co.jp/jp/news/instrument/9554/index.html




インタビュー記事でも語られていますが、ダニーは現在使っている楽器とマウスピースは「40年」変更したことが無いそうです。(ビックリ仰天)


同じ楽器を一途に使い続ける事で得られる、もはや体の一部となった愛器(SBA)から放たれる唯一無二の音色を至近距離で堪能したいと思います。





4月2日㈫の1stショーが今から楽しみです。