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さいたま市北区プラザノースで開催中。初心者が安心して通えるサックス教室。
バップライフサックス教室 代表・テナーサックス奏者の髙橋浩明です。https://bop-life.info/
様々な分野で活躍している人材を輩出しているドミニカ共和国。
ジャズミュージシャン「ミッシェル・カミロ」もドミニカ共和国が祖国。1979年から拠点をニューヨークに移しその超絶技巧と、生まれ故郷のラテン音楽を融合させて独特の存在感を感じるレジェンドピアニストです。
何と本日2024年4月4日が70歳(本邦の表現では「古希」)のスペシャルday。
今回のblogではブルーノート東京で2009年4月13日に行われた,「ミシェル・カミロピアノクリニック」での出来事を振り返りたいと思います。
当日は「カミロ」の人柄を表すかのような晴天。ブルーノート東京にはピアニストをはじめ、様々なバックグラウンドを持つミュージシャンが詰めかけました。
当日の語られたお話の中でも印象深かったのは、故郷のドミニカ共和国からニューヨークに拠点を移した際に苦労した時の事。
周りにい居たミュージシャンと同様に「普通に」ジャズの演奏をしていたそうですが、そこに故郷のエッセンスを交えて演奏したとたんに観客は熱狂し始めた時に「自分はこの路線だー!!」と、確信したそうです。
その後のカミロの活躍は凄まじく、トリオやビックバンド編成などの編成で世界を飛び回り、グラミー賞も受賞しています。
この日の言葉で今でも忘れられないのは、ピアニストも「呼吸」を大切にしていること。
「息を合わせる」という言葉が示すように、音楽を共演者と演奏する場合にはアイコンタクト同様に大切なことの一つ。管楽器奏者と同様にピアニストも呼吸をしながら演奏していることをあらためて感じることが出来ました。
このクリニックにはもう一つサプライズが潜んでいました。偶然にもこの日の通訳はお友達の「ジェンソン・アンドレス」さんが担当されていました。
彼は本業は翻訳者でありますが、プロ奏者並みの腕前を持つサックス奏者である事から、海外アーティストが来日するとインタヴュアーとしても大活躍しています。
そんなジェイソンさんに当日、会場に向かう際に偶然にもバッタリ出会いました。
彼は、今日インタビューをすることやピアニストのクリニックの通訳は初めてだったことからかなりの準備が必要だったことをブルーノートに向かう道中に、話してくれました。
クリニック終了後には彼に頼み込んでカミロのいる楽屋に押しかけ!!
サインを頂き、なんとそのあとに!!!!
写真も撮って頂きました。わーーーーーーーい!!!
私の一生の思い出です。