新年あけましておめでとうございます。

今年、2026年もバップライフサックス教室を宜しくお願い申し上げます。



新年最初のブログはズバリ!! 「樹脂リード」について語ってまいります。




サックスを演奏するには、楽器本体は勿論、付属する様々なパーツがないと音が出せません。




そのパーツの一つが「リード」です。


写真右にある、板状の物(素材はケーン「葦」という植物でできています。)がリードです。




これを、写真左側にあるマウスピースに装着して、「リガチャー」という締金でリードを固定。






楽器本体の接続する前に「ネック」というパーツにマウスピースとリードを接続・・・




といった手順で楽器本体に取り付けます。



リードは最初に息が入り、リードの先端が振動してマウスピース当たることによって、音が出る最も重要なパーツの一つなのです。



今日の物価高の流れは、楽器全般に及んでいて、リードもその影響を逃れることはできません。


天然素材の「葦」のリードは寿命が短く、かなり短い期間で、取り替えることになる為、そのコストが最近になり、重く圧仕掛かって来つつあります。




そこで私は考えた!!



最近の樹脂リード(葦以外で作ったリード)の精度を今!!、試してみる時なのかもしれない!!!と、・・・





思い立ったが吉日!?昨年の12月24日のクリスマスイブ当日。


サックス仲間から情報を得ていた、管楽器専門店、新大久保駅近くにお店を構える「DAC(ダク)」を尋ねました。





こちらのショップではなんと、樹脂リードの試奏が出来て、気に入ったリードを購入出来る!!



私のような「樹脂リードビギナー」には、大変有り難い!!システムを取り入れているんです。




店内の試奏室に入り早速、40分一本勝負のスタートです。



最初は硬さの表記「2.50」からスタート♪(因みに数字が大きくになるにつれてリードの硬度は上がってゆきます)

最初のひと吹きは、「とってもいい感じかもっ!!」 葦のリードの感覚に随分と近くなっていることに驚きました。


しかーーーーし!?


2.75➡なんか物足りないかも・・・・・



3.00➡もう一超!!・・・


といった具合で・・・最後には!?

3.25の硬さの物から、一本に絞ることに!!

この時点で既に、数十枚の「樹脂リード」を試してきたので個体差が結構ある事もわかってきました。



最終的に選んだのはこちら↓



値段も、自分が使っている葦のリードで、10枚入りの「V社」一箱よりもかなり「安価」でした。



この分で行くと・・アルトサックスは今年中に、樹脂リードに完全移行になるかなあ~???。


そのくらい、樹脂リードは近年ではその精度を明らかに上げていると、実感できたクリスマス🎄イブの夜と、なりました。


帰り道では「ひまわり」にも!!寄れたので大満足です。