いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

定年退職後の趣味にピッタリ!! 初心者🔰が安心して通えるサックス教室。

バップライフサックス教室 代表・テナーサックス奏者の髙橋浩明です。




最近まで、お恥ずかしながら存在を全く知らず・・・でしたが、この度、「テディ・ライリー」がビルボード東京で3日間!来日公演があると聞き11月1日(土)に「緊急参戦」してきました。


題して

「Teddy Riley Presents New Jack Swing “The Experience” featuring GUY 2.0, Sounds of Blackstreet, Sounds of Michael Jackson and More」





「テディ・ライリー」が創ったとされる「ニュー・ジャック・スイング」は一時のブームにとどまらず、今や音楽シーンを席巻している!?と、感じる程私の耳に入ってきます。




では、一体「ニュー・ジャック・スイング」とは? どの様なリズムなのでしょうか?







比較的最近の作品では・・・
K-Popグループ「NewJeans(ニュージーンズ)」のSupernatural ブルーノ・マーズのFinesse がニュー・ジャック・スイングのリズムを使って大ヒットしています。




楽譜でこのリズムを表すと・・・

のような表記になります。細かく刻みながらスイング感を出す感じ・・・







私が参戦したのは11月1日の1st。先ずは、予約したカジュアルシートがある5階席へ!!




自席から見えるステージは、こんな感じ。







Liveの内容は・・・・定刻の16時の開演直後から最後まで「ダンスタイム」でした(笑い)💦💦





音圧も凄まじく、ノリノリのダンスナンバー満載で久々に70分立ちっぱなしの踊りまくり・・・とーっても楽しかったー🎶




やっぱり本物(創始者)は違います。圧巻のステージでした。(納得)